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こんにちは、編集長のカワウソです!
「指名検索って何?」と悩んでいませんか?
指名検索とは、ユーザーが特定のブランド名や商品名など、明確な対象を指定して検索することです。
自社のことを検索してくれるユーザーが増えれば、ホームぺージの成果も達成しやすくなるので、これを機に理解を深めましょう。
そこで今回は、指名検索について網羅的に解説します。
カワウソ
この記事は次のような人におすすめ!
- 指名検索と一般検索の違いを知りたい人
- 指名検索数を調べたい人
- 指名検索をSEO対策するメリットを知りたい人
この記事を読めば、指名検索を増やす方法も分かります。
自社のビジネスを拡大していくために、知っておいて損はないので、ぜひご覧ください。
それではどうぞ!
指名検索とは
指名検索とは、ユーザーが特定のブランド名や商品名など、明確な対象を指定して検索することです。
「固有名詞での検索」と考えれば、分かりやすいでしょう。
- ブランド名
- 商品名や品番
- サービス名
- サイト名(ホームぺージの名前)
- 社名や店舗名
たとえば、弊社の場合は、以下が指名検索キーワードです。
- サービス名:エックスサーバー、Xserver
- 社名:エックスサーバー株式会社
カワウソ
弊社では他にも、レンタルサーバー関連のサービスを複数展開しています。
それらサービスの名称すべてが、指名検索キーワードです。
指名検索と一般検索の違い
指名検索が特定のブランドや商品などを対象にしているのに対し、一般検索は広範囲な情報を求める検索です。
たとえば、弊社の場合、『エックスサーバー』は指名検索キーワードですが、「レンタルサーバー」や「レンタルサーバー おすすめ」は一般検索キーワードになります。
弊社にとって、キーワード『エックスサーバー』を検索する人が増えれば、自社のサービスに対する認知度が高まっている証(あかし)と言えますよね。
つまり、「指名検索数」は自社の認知度を測る指標になるのです。
指名検索数の調べ方
指名検索数を調べるには、無料で使えるGoogleの「キーワード プランナー」がおすすめです。
キーワード プランナーは、リスティング広告(検索連動型広告)で出稿するキーワードを選ぶために用意された、『Google 広告』向けのツール。
とはいえ、『Google 広告』を出稿していなくても、Google 広告アカウントがあれば使えます。
さらに、検索エンジンであるGoogleが用意しているツールなので、データの信頼度が高いです。
キーワード プランナーでキーワードを調べると、以下のような結果が表示されます。
キーワードごとに、指定した期間に対する「月間平均検索ボリューム(数)」が分かる仕組みです。
『Google 広告』を出稿していない場合は、検索ボリュームが「1万〜10万」や「1000〜1万」といったように、おおよその値のみ表示されます。
なお、『Google 広告』のアカウント作成方法については、以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
また、キーワード プランナーの使い方は、以下の記事で詳しく解説しています。
データの信頼度は担保できないものの、すぐに調べたい方は「aramakijake.jp」などを使うのがおすすめです。キーワードを入力して「チェック」をクリックするだけで、検索数を調べられます。
指名検索をSEO対策するメリット
指名検索をSEO対策するメリットは、いくつかあります。
「Search Engine Optimization」の略称で、「検索エンジン最適化」と訳されます。分かりやすく言うと、検索結果で自社のホームページが上位に表示されるように対策することです。
- 成果に結びつきやすい
- 検索順位で上位表示しやすい
- 検索アルゴリズムのアップデートの影響を受けにくい
それぞれ詳しく解説します。
成果に結びつきやすい
指名検索は、問い合わせや申し込みなどの「ホームぺージの成果」に結びつきやすいと言えます。
なぜなら、指名検索をするユーザーの多くは、そのブランドや商品などに興味を持ってホームぺージを訪れているためです。
たとえば、ホームぺージを作るのにレンタルサーバーを探しているユーザーを、例にしてみましょう。
「レンタルサーバー」と一般検索した人は、まだ『エックスサーバー』のことを知らないかもしれません。
何だったら、そのまま『エックスサーバー』のことを知らないまま、ほかのレンタルサーバーを契約する可能性もあるでしょう。
しかし、『エックスサーバー』と指名検索した人は、その機能や料金などに興味がある人が多いです。なかには申し込むのを前提に、ホームぺージを訪れているユーザーもいるでしょう。
このように、指名検索は成果に直結することが多いので、SEO対策するほうがよいのです。
検索順位で上位表示しやすい
指名検索は、検索結果で上位表示しやすいと言えます。
なぜなら、ユーザーが求めている情報に対して、関連性の高いページを検索結果に表示することが、検索エンジンの基本的な取り組みだからです。
Google は、多種多様な要素やシグナルを検討する自動ランキング システムを使用して、検索インデックスにある数千億のウェブページやその他のコンテンツから、最も関連性の高い、有益な結果が一瞬で表示されるようにしています。
(引用:Google 検索セントラル「Google 検索ランキング システムのご紹介」)
試しに、『エックスサーバー』と検索した結果が以下です。
このように、『エックスサーバー』と検索したユーザーは、『エックスサーバー』に関する情報を求めているので、検索結果に弊社のホームぺージが表示されています。
これがもし、ほかのレンタルサーバーが検索結果の上位に表示されていたら、画面を下にスクロールして『エックスサーバー』を探さないといけないので、効率が悪いですよね。
使い勝手の悪い検索エンジンは、ユーザーが減ってしまうでしょう。
検索エンジンとしては、ユーザーの利便性を第一にその仕組みを整えているのです。
ただし、指名検索キーワードが他社と被る場合(例:よくある商品名)は、その分競合することを理解しておきましょう。
カワウソ
これからブランド名や商品名を考える方は、こういったリスクも考慮しておくとよいですね。
検索アルゴリズムのアップデートの影響を受けにくい
指名検索は、検索アルゴリズムのアップデートの影響を受けにくいと言えます。
検索エンジンがインターネット上の情報をどのように解析し、検索結果ページに表示するかを決定するための基準や方法について、変更することです。
これにより、検索結果の順位が変わる場合があり、企業にとってはメリットとデメリットがあります。
もちろん検索順位が上がれば、より多くのユーザーを集客できるようになります。
しかし、検索順位が下がれば、ユーザーの集客が途絶え、売上にも悪影響を及ぼすでしょう。
指名検索は前述のとおり、ユーザーが特定のブランドや商品などを知っており、それらに関する情報を求めている場合に行われます。
このような指名検索は「検索意図が明確」であり、検索エンジンが該当する検索結果を出しやすいことから、検索アルゴリズムのアップデートの影響を受けにくいです。
一方、一般検索は「検索意図が多様」であるため、検索アルゴリズムのアップデートの影響を受けやすいと言えます。
たとえば、Googleが2011年に発表した「フレッシュネス アルゴリズム」は、特定のキーワード(テーマ)に対して、鮮度の高い情報を掲載するページを検索結果の上位に表示するものです。
具体例としては、「スポーツイベント」や「映画 おすすめ」などの一般検索キーワード。
これらを検索すると、最新の情報が検索結果に表示されていますよ。
つまり、古い情報しか掲載していないページは、検索順位が落ちることになるのです。
指名検索をSEO対策しないデメリット
次に、「指名検索をSEO対策しないデメリット」も知っておきましょう。
指名検索をSEO対策しなければ、他社のホームページが上位に表示されてしまうかもしれません。
つまり、本来自社のホームぺージを訪れるはずであったユーザーを、他社に奪われてしまうかもしれないのです。
前述のとおり、検索エンジンは指名検索キーワードに対して、もっとも関連性が高いページを検索結果の上位に表示します。
そのため、自社のブランド名や商品名の指名検索に対して、自社のホームページが上位に表示される可能性は高いでしょう。
とはいえ、それは検索エンジンが「指名検索キーワードとホームぺージの関連性」を正しく認識したときの話です。
たとえば、ホームページに指名検索キーワードが入っていない場合は、検索エンジンもその関連性を認識しづらいでしょう。
詳しくは、このあと解説します。
指名検索でSEO対策する方法
ここからは、指名検索キーワードで、自社のホームページを上位に表示させるために、最低限やっておくべきことを解説します。
ホームページに指名検索キーワードを入れましょう。
これにより、指名検索キーワードとホームぺージの関連性を明示できます。
たとえば、弊社の『エックスサーバー』の場合、以下のような要素に指名検索キーワードである『エックスサーバー』が入っています。
- タイトル
- ロゴ(画像の代替テキスト)
それぞれ、簡単に解説します。
いくら指名検索キーワードとホームページの関連性を明示できても、「コンテンツの質」や「ユーザビリティ(使いやすさ)」が悪いと、検索結果の上位に表示されないことがあります。これらは、SEO対策の基本でもあるため、最低限の質を担保しておきましょう。
タイトル
タイトルとは、ページの題名のこと。
そのページにどんな情報が載っているのかを端的に表すためのものです。
そのため、タイトルに指名検索キーワードを入れておくことで、そのページとの関連性が検索エンジンに伝わりやすくなります。
弊社『エックスサーバー』のホームページ(https://www.xserver.ne.jp/)のタイトルは、以下のようになっていますよ。
トップページ
エックスサーバー|高速・安定の高性能レンタルサーバー
下層ページ
ページ名 | レンタルサーバーならエックスサーバー
なお、ページタイトルは検索結果に表示されることもあるので、重要です。
ページタイトルについては、以下の記事で詳しく解説しています。
ロゴ(画像の代替テキスト)
ロゴは、ブランド、会社、サービスなどを図案化したものです。
ホームぺージにロゴを掲載するときは、一緒に代替テキスト(alt)を設定しましょう。
これにより、検索エンジンがロゴ(画像)の内容を理解しやすくなります。
ブラウザが画像データを取得できなかった場合、代わりにテキストが表示されます。
SEO対策の観点でも推奨されており、とくに「画像検索」で有効です。
たとえば、弊社『エックスサーバー』のホームページの場合、ヘッダーとフッターの両方に以下のロゴを設置し、代替テキストも設定しています。
▼代替テキスト
レンタルサーバー エックスサーバー
なお、「まだロゴを作っていない……」という方は、以下の記事を参考にしてください。
指名検索にリスティング広告は必要?
SEO対策しなくても、リスティング広告(検索連動型広告)を出稿すれば、指名検索キーワードで自社のホームページを、検索結果の上位に表示することが可能です。
とはいえ、リスティング広告は費用がかかります。
なかには「SEO対策で上位表示できているなら、わざわざ指名検索キーワードでリスティング広告を出稿しなくてもよいのでは?」と考える人も多いのではないでしょうか。
結論として、指名検索キーワードの検索結果の広告枠に、他社のホームぺージが表示されていなければ、リスティング広告を出稿する必要はありません。
SEO対策で上位表示できているなら、自社のホームページが上位に表示されていることでしょう。
しかし、指名検索キーワードの検索結果の広告枠に、他社のホームぺージが表示されている場合は、リスティング広告の出稿を検討する必要があります。
なぜなら、他社にユーザーを奪われてしまうおそれがあるためです。
そもそも自社の指名検索キーワードの検索結果の広告枠に、他社のホームぺージが表示されていること自体、懸念材料になりますよね。企業によっては、広告出稿元の企業に「除外キーワードの設定」を交渉することで、広告が表示されないように対策する場合もあります。
カワウソ
私も前職時代に連絡を受けたこともあれば、交渉したこともあります。近年のリスティング広告は自動化が基本で、キーワードも拡張して配信されることが多く、そのコントロールが難しいためです。その場合、基本的にはトラブルは発生しませんでした。お互い迷惑をかけないようにしようという暗黙の了解があったように思います。
もし、交渉しても返事がない場合などは、リスティング広告の出稿を検討しましょう。
指名検索数を増やす方法
SEO対策やリスティング広告だけでなく、そもそもの「指名検索数」を増やす方法についても、検討していきましょう。
指名検索されるには、まずユーザーにその対象のことを認知してもらう必要があるためです。
認知度を向上するのには、主に以下の方法が挙げられます。
それぞれ詳しく解説しますね。
SNS
SNSとはソーシャルネットワーキングサービスの略で、X(旧Twitter)、Instagram、YouTubeなどが挙げられます。
SNSは拡散される可能性があるのがメリット。
投稿が他のユーザーに拡散されれば、自社のブランドや商品の認知度向上につながります。
なお、SNSにも広告を出稿することは可能です。
SNS広告はターゲティングできるので、自社のブランドや商品に興味がありそうなユーザーを狙えます。
予算があり、すぐに認知度を向上したい場合は、広告の出稿も検討しましょう。
Google ビジネス プロフィール(旧Google マイビジネス)
実店舗を運営するなど、顧客と顔を合わせてサービスを提供するタイプのビジネスであれば、「Google ビジネス プロフィール」に登録しましょう。
Google ビジネス プロフィールは、「Google 検索」や「Google マップ」などの検索結果に表示される「ローカルビジネス情報」を、管理できる無料のツールです。
Google ビジネス プロフィールには、店舗名、住所、営業時間、電話番号、店舗の写真、ホームページのURLなどを登録できます。
「Google 検索」や「Google マップ」を利用するユーザーに対して、店舗の認知度を上げるのに最適な手段です。
Google マップの検索結果で、自社のビジネス プロフィールを上位に表示するための対策を「MEO(マップエンジン最適化)」と言います。このMEOにおいても、Google ビジネス プロフィールへの登録は重要な取り組みです。
プレスリリース
プレスリリースとは、新聞やマスコミなどの「メディア(報道機関)」に対して、自社の新しい情報を文書で発表することです。
メディアに取り上げられれば、その読者に自社のブランドや商品などを認知してもらえますよ。
たとえば、新商品の発表やイベント開催に関する情報を発表するとよいでしょう。
なお、『PR TIMES』などプレスリリースに特化したサービスもあるので、うまく活用してみてください。
オウンドメディア(ブログ)
オウンドメディアとは、広義では「自社メディア全般」を指し、狭義では「ブログ」を指します。
オウンドメディアは、「コンテンツSEO(有益な情報を発信することで、検索結果の上位表示を狙う取り組み)」に最適です。
たとえば、自社のブランドや商品に関連する一般検索キーワードで上位表示するための記事を公開します。
これにより、自社のブランドや商品が認知されるきっかけを増やすことが可能です。
弊社の場合、『エックスサーバー』の使用用途である、ブログやホームぺージ関連のキーワードの上位表示を目的に、以下2つのオウンドメディアを運営しています。
なお、オウンドメディアについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
ディスプレイ広告(バナー広告)
ディスプレイ広告とは、インターネット上のありとあらゆるWebページのPR枠に表示される「バナー(画像)広告」のことです。
ディスプレイ広告はターゲティングできるため、自社のブランドや商品に興味を持ちそうなユーザーを狙えます。
たとえば、ターゲティングの一種「プレースメント ターゲティング」では、WebサイトのURLを指定して広告を表示することが可能です。
もし、自社の商品が「ルアー」の場合、釣果情報サイトに広告を表示できれば、確度の高いユーザーにアピールできますよね。
なお、ディスプレイ広告のなかでも代表的な『Google 広告』や『Yahoo! 広告」は、クリック課金のため、広告が表示されただけでは費用がかかりません。
広告が表示されるだけでも、自社のブランドや商品が認知されるきっかけにはなるでしょう。
インフルエンサーマーケティング
インフルエンサーマーケティングとは、SNSで大きな影響力を持つ人物「インフルエンサー」に、自社の商品を紹介してもらい、購買に繋げる手法のことです。
インフルエンサーのなかには、数十万人〜数百万人ものフォロワーがいる人もいます。
そのような影響力が高いインフルエンサーに自社のブランドや商品を紹介してもらえば、すぐに認知度は高まるでしょう。
ただし、影響力が高いインフルエンサーほど、依頼料が高くなるので注意してください。
いくら自社のブランドや商品の認知度が高まっても、購入まで繋がらなければ、費用を回収できないですよね。
また、インフルエンサーの言動や行動によって炎上することもあります。
そのため、依頼するインフルエンサーの選定はもちろん、投資対効果を慎重に検討しましょう。
純広告
メディア側が設けた広告枠に掲載するのが、純広告です。
一般的に「掲載期間」や「表示回数(インプレッション)」に対して、費用がかかります。
とくに読者が多いWebメディアなどは、純広告を用意していることが多いです。
もちろん、メディアのなかでも露出度が高い広告枠(例:トップページの最上部など)は、料金が高い傾向にあります。
インフルエンサーマーケティング同様、投資対効果をよく検討してください。
広告を出稿する前に、メディア運営元の営業担当に、見込み予想を立ててもらうのと同時に、期待する成果が得られなかった場合の補填について、事前に話をしておくとトラブルを回避できます。
なお、この記事で紹介したものは、ホームぺージの集客方法として、以下の記事でも詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
まとめ
この記事では、指名検索について解説しました。
- 指名検索は、特定のブランド名や商品名など「明確な対象」を指定した検索
- 広範囲な情報を求める一般検索より、指名検索のほうが「成果」に結びつきやすい
- 指名検索数を調べるには、Googleの「キーワード プランナー」がおすすめ
- 指名検索で上位に表示できていないとデメリットがあるので、SEO対策すべき
- 指名検索で上位表示できない場合は、リスティング広告の出稿を検討する
- 指名検索のSEO対策とは別に、そもそもの「指名検索数」を増やしていく
指名検索は、自社のブランドや商品の認知度を測る指標になるのはもちろん、成果に結びつきやすいためSEO対策すべき対象です。
ぜひこの記事を参考に、指名検索に対する対策を講じてみてください。
それでは、貴社の指名検索数が増えることを願っております。
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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