【2024年11月5日更新】フリーランスの作成費用の情報を最新に更新しました。
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こんにちは、編集長のカワウソです!
「ホームページを作りたいけど、費用がいくらかかるか心配……」と、悩んでいませんか?
確かに、初心者の方であれば、自社に適したホームページの費用を正確に判断するのは難しいかもしれません。
しかしながら、ホームページ作成費用にも相場があります。
そこで今回は、ホームページ作成の外注を検討している方向けに、費用と相場を分かりやすく解説します。
カワウソ
この記事は次のような人におすすめ!
- 初めてホームページを作る人
- ホームページ作成の費用が分からない人
- ホームページ作成の外注を検討している人
この記事を読めば、自社に適したホームページの作成費用がいくらなのか、知ることができます。
また、費用を抑えるコツも紹介しているので、気になる方はチェックしてください。
それではどうぞ!
費用を知る前に決めておきたいこと
ホームページ作成の費用を知る前に、あらかじめ決めておきたいポイントを3つ紹介します。
ホームページの目的と役割を決めておく
最初に、ホームページの目的を決めておきましょう。
というのも、ホームページの目的が多いほど、費用は高くつきます。
目的をあらかじめ決めておけば、ホームページにどのような役割を持たせるべきか、ある程度判断できるようになるでしょう。
そうすれば、おおよその費用が予想できます。
たとえば、創業期なら、ホームページの役割は「名刺」と1つに絞るのがおすすめです。
創業期は、まず「自社のことを知ってもらう」ところからスタートします。それなら、名刺程度のホームページがあれば、ひとまず事足りるでしょう。
創業期からホームページに多くの目的を持ってしまうと、費用がかさむばかりでなく、作成自体のハードルが上がってしまうのです。
しかし、一部例外として、業界や業種、ビジネスモデルによっては、他の目的や役割も初期段階から必要になる場合もあります。
ホームページの目的や役割について、以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。
カワウソ
名刺程度のホームページであれば、弊社が提供するレンタルサーバー「XServerビジネス」ご契約者様向けの「ホームページ無料制作サービス」がおすすめです。外注しなくても、申し込むだけでホームページが開設できます。
どんなデザインが必要になるのか決めておく
ホームページの作成費用は、デザインに対するこだわり具合で変わります。
デザインのこだわりが強い場合、テンプレートの大幅な改修が必要になるでしょう。また、内容によっては、テンプレートが利用できないこともあります。
つまり、「オーダーメイド」での発注となり、作成費用が高くつくのです。
そのため、創業期は、デザインにこだわりすぎないようにしましょう。
「会社のことを知ってもらう」という目的の達成を第一に考えれば、デザインで何を重視するべきなのか見えてきます。
詳しくは、以下の記事を参考にしてください。
一方、ホームぺージに集客するなど、本格的なWeb活用を検討している場合は、デザインに対してある程度こだわる必要もでてきます。
そのため、こだわりは事前にリストアップしておきましょう。
内容によって、「セミオーダー」でいけるのか、はたまた「オーダーメイド」になるのか、判断するための材料になります。
どんな機能が必要になるのか決めておく
ホームページに特殊な機能が必要かどうかで、費用は大きく変わります。
名刺程度のホームページなら、下記の情報があれば問題ありませんので、特殊な機能は必要ありません。
- 会社概要
- 企業理念
- 事業内容、サービス概要
- 取扱い商品
- 個人情報保護方針
- ニュース
- お問い合わせフォーム
ただし、業種や作るホームぺージの種類によっては、一部特殊な機能が必要になる場合もあります。
たとえば、歯科医院のホームページについて考えてみましょう。
ホームページの目的として、「自社のことを知ってもらう」という基本的な部分は同じです。
ただ、なかには「予約を受け付ける」もホームページの目的として追加したいと考える方もいます。この場合、予約フォームを実装する必要がありますよね。
じつは、予約フォームにもさまざまな種類があり、大きく分けて以下2つのパターンが考えられます。
通常の問い合わせフォームで実現可能
一旦、ホームページで申し込みだけ受け付けて、あとから電話で確認するパターン
特殊な機能が必要
オンライン上でスケジュールの空きが確認でき、そのまま予約が完結するパターン
後者の場合は、予約システムとホームページをリアルタイムに連動させる仕様が想定されるため、別途システムの開発が必要になります。
そうなると、費用としてはそれなりの金額になるでしょう。
ただ、飲食店やヘアサロンではポータルサイトを利用するなど、ホームページ以外の予約受付手段もあります。
そのため、依頼する前に、本当にその機能がホームページで必要かどうかを精査してください。
依頼先で変わる作成費用・相場
ホームページの作成費用は依頼先で変わります。
それぞれ相場も異なりますので、参考にしてください。
フリーランス
フリーランスに依頼する場合は、『クラウドワークス』や『ランサーズ』の利用をおすすめします。
初めてフリーランスに依頼する場合でも、決まったフォーマットがあるため、比較的簡単に依頼可能です。また、サポートも充実しています。
しかし、時間単価で金額を設定しているフリーランスの方も多く、費用についてはイマイチ分かりづらいです。
そこで今回は、実際に企業が『ランサーズ』で登録している案件データを元に、費用を表にまとめてみました。
金額 | 件数 | ページ数の目安 | 内容 |
~50,000円未満 | 1,542 | 1ページ |
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50,000円以上~100,000円未満 | 3,190 | 5ページ |
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100,000円以上~300,000円未満 | 9,626 | 5ページ以上 |
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300,000円以上~500,000円未満 |
3,229 | 5ページ以上 |
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500,000円以上~1,000,000円未満 | 1,600 | 5ページ以上 |
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1,000,000円以上~ | 930 | 5ページ以上 |
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※参考「ランサーズ:ホームページ制作案件(2024年10月27日時点)」
5万円未満は内容を見ていると、1ページのものが多く、ホームページというよりかは、LP(ランディングページ)作成の案件が多いです。
他にも、既存のホームぺージに対する機能の追加や修正などが多いです。
この金額でホームページを作るとなると、少し無理があるでしょう。
次に、金額別に見ると、以下のような特徴がありました。
50,000円以上~100,000円未満
ページ数が少ない、いわゆる「名刺」程度のホームページ作成
100,000円以上~300,000円未満
ページ数がそれなりにある、「パンフレット」程度のホームページ作成
前述のとおり、創業期の企業が「会社のことを知ってもらう」目的を果たすには、「名刺」程度のホームページがあれば十分です。
その場合は、約50,000円~100,000円での作成を検討しましょう。この予算であれば、基本的にはテンプレートでの作成になります。
そのほか、ホームページで本格的なWeb活用を検討している場合は、約100,000円~300,000円が相場です。
テンプレートを利用しながらも、セミオーダーとして、ある程度はデザインにこだわりを持てます。
ただし、いずれにおいても、デザインや機能に要望が多いと、フリーランスと言えどそれなりの金額になるでしょう。
以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。
Web制作会社
Web制作会社も依頼先によって金額は異なり、以下が一旦の目安となります。
名刺程度のホームページであれば、テンプレートを活用できるので、40万円未満で作成可能です。
パンフレット程度のホームページであれば、テンプレートのままでは少し厳しいため、セミオーダー感覚の依頼になります。
ページ数は最低限でも5ページ~10ページほど必要なので、金額は40万円~70万円程度になるでしょう。
ブランドサイトのように、デザインのこだわりも強く、ページ数が15ページ~20ページと多い場合は、オーダーメイドの発注になります。
この場合は、100万円~150万円程度が相場です。
フリーランスとWeb制作会社のメリット・デメリット
ここまでで、だいたいの予算感が分かっていただけたでしょう。
次に、フリーランスとWeb制作会社それぞれの、メリットとデメリットを紹介します。
フリーランス
最初に、フリーランスのメリットとデメリットを見ていきましょう。
フリーランスのメリット
- Web制作会社と比べて、作成費用が安い
- 担当者が選べる
- コミュニケーションがシンプル・スピーディー
まず、Web制作会社と比べると作成費用が安いです。
それもそのはず、フリーランスは自宅やシェアオフィスで働いていることが多く、Web制作会社と比べると、家賃などの固定費が安くつきます。
また、ホームページのクオリティは、実際に作成する技術者のスキルによって左右されるため、担当者を選べる点も特長の一つです。
とくに、明確に希望するデザインがあるのであれば、それに近い実績を持つフリーランスを選ぶことで、実現度は高くなります。
そのほか、フリーランスに依頼する場合は、基本的に一対一のやりとりになるので、コミュニケーションがシンプルでスピーディーです。
Web制作会社だと、ディレクターや部長の承認が下りないと進まない業務も出てきますが、フリーランスであればそのようなフローがありません。
フリーランスのデメリット
- 対応時間など曖昧なことが多い
- 作成の対応範囲が限定されている
- 音信不通になる人もいる
まず、フリーランスは、対応に関して曖昧なことが多いです。
Web制作会社と比べるとルールが少ないことが多く、「聞かないと分からない」といった状況に陥りやすいでしょう。
作成進行中に何か問題が起きたときに、その曖昧さが原因で、両者の間でトラブルになるおそれがあります。
次に、フリーランスへの依頼は、「一人の人間に依存すること」と理解しておいてください。
つまり、その人が持っている能力以外のことは依頼できません。
仮に、ホームページ作成の進行中に、追加で別の機能が必要になったとしても、対応してもらえないおそれがあります。
そのほか、稀なケースであるものの、音信不通になってしまう人もいるでしょう。そこまでいかなくても、依頼したフリーランスの方が病気やケガをした場合は、作成が中断してしまいます。
Web制作会社と比べて、フリーランスは何かとリスクが高いことを理解しておきましょう。
Web制作会社
続いて、Web制作会社のメリットとデメリットをご紹介します。
Web制作会社のメリット
- サポートが充実している
- チームプロジェクトのため、作成の対応範囲が広い
- 万が一のトラブルにも対応できる
まず、Web制作会社は、フリーランスに比べてサポートが充実しています。
営業時間内であれば、基本的に連絡が付くのに加え、分からないことがあっても丁寧に教えてもらえるので、安心できるでしょう。
次に、Web制作会社にはさまざまな専門職のスタッフがいます。
Webディレクター、Webデザイナー、コーダー、エンジニアなどが1つのチームを構成して、案件に取り掛かるのが一般的です。
そのため、依頼時には想定できなかった作成要件が発生した場合でも、柔軟に対応してもらえます。
そのほか、万が一のトラブルにも対応できるのはメリットです。
もし、担当スタッフが病気やケガで休んでも、社内の他のチームの人間が代わりに対応してくれます。
場合によっては、取引先や下請け先など、ビジネスパートナーに助けを求めることも可能です。
若干納期は遅延するかもしれませんが、作成自体がストップするおそれは極めて少ないと言えます。
Web制作会社のデメリット
- フリーランスと比べて、作成費用が高い
- 担当者が選べない
- 「Web制作会社だから」と安心しすぎると失敗する
前述のとおり、Web制作会社はフリーランスより作成費用が高いです。固定費はもちろん、1案件に複数の技術者が携わるため、人件費も高くつきます。
次に、担当者が選べない点もデメリットでしょう。新卒1年目のスタッフが担当する場合もあり、「なかなか希望するデザインのホームページが仕上がってこない」といった状況になることも。
ただ、それよりも厄介なのがWebディレクターとの相性です。
フリーランスなら、依頼した時点でそれなりに人となりが分かりますが、Web制作会社だと、契約を締結するまでは営業の人が窓口であることもあります。
実際に作成が進むなかで、「担当するWebディレクターと相性が合わない」と感じた場合、そのあとの進行に支障が出るかもしれません。
そのほか、とくに重要なのが、Web制作会社だからといって、すべての会社が安心できるとは限らない点です。
なかには、ホームぺージ作成の大半をフリーランスに再委託しているWeb制作会社もあります。その場合、基本的な性質はフリーランスとさほど変わりません。
そのため、Web制作会社を選ぶときには、注意が必要です。
詳しくは、以下の記事で解説しています。
どっちがいい?フリーランスとWeb制作会社
「フリーランスとWeb制作会社、結局どっちがいいの?」と感じられた方は、以下を参考にしてください。
- 低予算ということもあり、安心よりもスピードを重視したい人
- ロゴやLP、システムなどホームページの一部機能のみ依頼したい人
- ホームページに明確な希望があり、実現できそうなフリーランスを見つけた人
- ホームページ作成を安心して依頼したい人
- 明確な仕様が固まっておらず、あとからでも柔軟に対応して欲しい人
- 基本的な作成の流れを理解して、ノウハウを蓄積したい人
初めてホームページを作るのであれば、Web制作会社がおすすめです。
Web制作会社に依頼したほうが、基本的な作成の流れを理解でき、仮に以後フリーランスに依頼する場合でも、失敗が少なくなります。
そのほか、ホームページ開設後に維持管理を依頼する場合を考えてみましょう。
Web制作会社だと、仮に担当していたスタッフが退職しても、別のスタッフがあとを引き継ぎます。しかし、フリーランスだと、廃業すると代わりがいません。
そのため、ホームページ開設後のことも考えると、Web制作会社に依頼したほうが無難です。
費用を抑える3つのポイント
ホームページの作成費用を少しでも抑えたいと考える方は、以下3つのポイントを意識してください。
目的達成に必要な情報のみ掲載する
考えれば考えるほど、ホームページに掲載したい情報は増えてくると思いますが、取捨選択して、なるべく情報量を抑えるようにしましょう。
優先すべきことは情報量ではなく、目的を達成するために必要な情報を掲載することです。
繰り返しになりますが、創業期だと名刺程度のホームページがあれば、ひとまず「会社のことを知ってもらう」目的を果たすことができます。
ホームページについて、本格的なWeb活用を検討する場合も、基本は同じです。
目的の達成に関係が薄いものは、掲載しない方が費用は抑えられます。
掲載する情報例は、以下の記事を参考にしてください。
テンプレートを使う
ホームページ作成は、テンプレートを使ったほうが費用を抑えることが可能です。
求めるデザインによって、テンプレートによる構築が適しているのか、そうでないのか、判断が分かれます。
そのため、デザインでこだわりたい部分がある場合は、予め要望をリストアップし、依頼先に提示するようにしましょう。
そのときに、「費用を抑えたいからテンプレートを使っても構わない」と伝えれば、依頼先が希望のデザインに近いテンプレートを探してくれます。
なかでも、WordPressはテーマ(テンプレート)が豊富です。
コーポレートサイト向けのテーマもあれば、ブランドサイトに適しているものもあるので、気になる方は一度調べてみてください。
以下の記事では、企業ホームぺージにおすすめのテーマをご紹介しています。
自社で素材を用意する
ホームページに掲載するテキストや画像(写真・イラスト)は、なるべく自社で用意するようにしましょう。そのほうが費用を抑えられます。
というのも、Web制作会社はホームページ作成のプロではありますが、依頼主の会社や事業については、あまり詳しく知りません。
そのため、ホームページに掲載するテキストをWeb制作会社に丸投げしてしまうと、自社が訴求したいポイントが上手く掲載されないおそれがあります。
自社の強みを知っているのは、間違いなくその会社の経営者、ないしは従業員です。
Web制作会社にヒアリングしてもらえれば、ある程度希望に沿ったものに仕上がるかもしれません。
しかし、工数がかかるため、別途見積もり扱いになることも。
ホームページ作成にはスキルが必要ですが、自社の説明を文字に起こすくらいなら初心者の方でも可能です。
そのほか、画像(写真・イラスト)についても、自社で用意するほうが費用としては安くつきます。
Web制作会社でも、画像の発注は下請けに出していることがほとんどです。その場合、中間マージンが発生するので、費用は高くなるでしょう。
自社で画像を用意するときの注意点
自社で画像を準備する場合に備えて、注意点を知っておきましょう。
ホームぺージに使う写真は、プロのフォトグラファーに依頼することが多いです。
そのとき、撮影前にホームページのどこで使う写真かを伝えなければ、結果的に使えないおそれがあります。
たとえば、下記の写真をトップページのメインビジュアルで使用するとしましょう。
メインビジュアル(英語:Main visual)とは、ファーストビュー(最初に表示される画面領域)に含まれる大きな画像のことです。
写真が縦なので、以下のグレーの部分に挿入するとなると、余白ができてしまいます。
また、横幅を合わせると、今度は写真が見切れてしまい、必要な部分が掲載できなくなるのです。
こういった部分に不安を感じられる方は、費用を優先せず、Web制作会社に依頼してください。
自社でプロのフォトグラファーに依頼する場合は、撮影現場にWeb制作会社のディレクターに立ち会ってもらうようにしましょう。
多少費用が発生するかもしれませんが、丸投げするよりかは費用を抑えることができます。
なお、ホームページの画像については、以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。
そのほか、簡易的なイメージ画像であれば、フリー素材を使うのも手です。
詳しくは以下の記事で紹介しているので、あわせて参考にしてください。
Web制作会社選びのアドバイス
前述のとおり、Web制作会社を選ぶ際には注意が必要です。
日本には5,000社を超えるWeb制作会社が存在すると言われています。そのなかから、自社に適したWeb制作会社を選ぶことができなければ、満足のいくホームページを作ることはできません。
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まとめ
この記事では、会社のホームページ作成の費用と相場を紹介しました。
- 費用が知りたい場合、まずは目的、デザイン、機能について整理する
- ホームページ作成の依頼先は「フリーランス」と「Web制作会社」の2つ
- 初めてホームページを作るなら「Web制作会社」がおすすめ
- Web制作会社選びに不安な方は「ホームページ制作相談」サービスがおすすめ
ホームぺージの作成費用を抑えようとして、価格で依頼先を選んでしまうと、失敗するおそれがあります。
この記事を参考に、自社に適した依頼先を見つけていただければ幸いです。
それでは、素敵なホームページが完成されることを祈願しております。
以上、読んでいただいてありがとうございました!
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