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こんにちは、T部長です。
副業の収入源として紹介される「広告収入」ですが、「どうやって収入を得るの？」と疑問をおもちではありませんか？
広告収入を得る副業は、軌道に乗れば自分が寝ている間にも収益が出るビジネス。
収入源を増やしたい人や仕事や家事で忙しい人にぴったりです。
この記事では広告収入の仕組み、おすすめの広告収入の副業6つ、メリットや注意点を解説します。
T部長
この記事は以下のような人におすすめ！
- 広告収入ってそもそもどんな仕組みなのか知りたい！
- 広告収入で稼ぐ副業ってどんなものがあるの？
- 広告収入はどんな人に向いているの？
広告収入を得る方法は、会社員やアルバイトといった「雇われる働き方」とは、根本的に異なったお金の稼ぎ方。
始めたからと言って、「誰でも」「簡単に」「短期間で」成功するビジネスではありません。
どうすれば稼げるのか、自分に向いているのか、この記事を読んで理解を深めてみてください。
それでは、どうぞ！
収益化できる広告とは
広告収入とは、自分が制作・発信する動画や文章などのコンテンツに、「広告」組み込んで得られる収益のことです。
具体的な例としては、以下のようなものがあります。
- ブログやウェブサイトのバナー・テキスト広告
- 動画コンテンツの再生前や途中に挿入される広告
- アプリ内のバナー広告や動画広告
- 企業の商品を魅力的にPRした投稿
個人が収益化できる広告手法は主に以下の4種類に分類されます。
- 成果報酬型広告（アフィリエイト）：広告から商品やサービスが売れると収益が出る
- クリック型広告：広告がクリックされると収益が出る
- 純広告：企業から直接PRや広告掲載の依頼を受けて収益を得る
- インプレッション型広告：広告が表示されると収益が出る
利用するサービスや投稿内容によって、最適な広告や収益化手法が異なります。
たとえば、表示やクリックされるだけで収益が出る広告は、1件あたりの報酬が少ないため、その広告が多くの人の目に触れるようにしなければなりません。
つまり、多くのPV（ページビュー）を獲得できるコンテンツを発信する必要があります。
一方、成果報酬型広告（アフィリエイト）は、1件あたりの報酬は高い傾向にありますが、読者に実際に商品やサービスを購入してもらう必要があります。
そのため、PVよりもコンテンツの質や満足度が重要です。
また、ブログはインプレッション型広告を設置することができますが、Instagramでは掲載できないなど、利用するサービスごとの制約もあります。
T部長
各サービスごとに利用できる広告については、のちほど解説します！
広告収入で稼ぐなら、ご紹介した4つの中でも「成果報酬型広告（アフィリエイト）」がとくにおすすめです。
アフィリエイトについて、以下の記事でくわしく解説しているので、あわせて参考にしてください！
広告収入での副業がおすすめの人
副業で広告収入を得ることは、次のような人にとくにおすすめです。
順にくわしく解説します。
将来のために収入源を増やしたい人
会社からの給料以外にも収入の柱を増やしたい、家計の足しに収入源を増やしたいと思っている人に、広告収入はおすすめです。
上手くいけば自分が手を動かしていない間にも収益を生んでくれるため、本業がある人の副収入にぴったりです。
軌道に乗れば、これから広告収入を得るノウハウを販売するなどして、収入を増やしていくこともできるでしょう。
さらにはYouTubeなら動画制作技術、ブログなら記事のライティング、SNSなら効果的な運営スキルなど、副業で身につけたスキルを本業や別のビジネス、転職に活かす道も！
将来を見据えて活動したい人におすすめです。
趣味や得意分野で収入を得たい人
長年の趣味や得意分野を活かして収入を得たい人には、広告収入を得る方法がおすすめです。
自身の趣味や特技に関するコンテンツを制作し、その中に広告を掲載することで収益化できます。
好きや得意を活かすことで、自身も楽しみながら副業を続けられるため、モチベーションを高く保ちやすいです。
また、情熱をもって情報を伝えることで、コンテンツの質も自然と高くなるでしょう！
T部長
会社で活かすのが難しいニッチな趣味が、収益化につながることも！
自分の力だけで稼ぐ経験をしてみたい人
広告収入は、自分の力で収益を得たいと考える方にもおすすめです。
会社の看板やチームのサポートに頼らず、個人の力で稼ぐ経験を積むことができます。
お金を稼ぐ方法は、会社員やアルバイトなど、会社に雇用されてお給料をもらう仕組みが一般的ですよね。
しかし、雇われるのではなく個人でビジネスに挑戦することで、自分が考え、取り組んだ変化や改善がそのまま成果に反映されるようになります。
そうして得られた収益は自信につながり、今後の人生の選択肢を増やすことにつながる可能性も。
雇われるのと個人でのビジネスは、どちらかが正しいというものではありません。
ですが、自分だけで稼ぐ経験は難易度が高い分学べることが多く、少額でも稼げたときの喜びは大きいですよ！
T部長
同時に、チームや会社で働くことの価値も再認識できるはず。
副業で得た改善策やアイデアは、本業で活用できる場合もあるので、本業・副業どちらにもプラスに働きますよ！
広告収入で稼ぐメリット
広告収入を得るためには、事前のリサーチや発信内容の決定、コンテンツの作成など、多くの労力が必要です。
ですが、その分、得られるものやメリットも大きく、チャレンジしてみたい人にはぜひおすすめしたい副業です！
ここでは、広告収入で稼ぐメリットとして、次の4点をご紹介します。
時間の制約がない
広告収入の副業は労働時間が決まっているわけではないので、時間の制約がありません。
そのため、スキマ時間に自分のペースで作業することが可能です。
たとえば、平日の仕事後に情報収集やネタ集めを行い、週末にまとめてブログの執筆や動画の撮影・編集を行うといったスケジュールなど。
納期や投稿日時も基本的に自分でコントロールできるため、ストレスを感じにくく、副業として取り組みやすいでしょう。
T部長
制約がないのは、取り組みやすい反面、優先度が下がりがちです。
「時間に余裕があれば」ではなく、「時間を作る」意識を持ちましょう。
少ない初期投資で始められる
広告収入を得る副業は、スマホやネット環境があればできるため、初期投資が少ないのもポイント。
在庫を抱えたり、店舗を借りたりといった大きなコストが不要で、万が一失敗しても金銭的なリスクはほとんどありません。
「副業にあまりお金はかけたくない」「スマホやパソコン1台で始めたい」という人にはもってこいです。
本業とは別の収入源を得られる
広告収入を得ることで、会社の給与以外に新たな収入源を確保できます。
会社員としての給料では、「1年後に月収を5万円増やす」なんて現実的ではないという人も多いと思います。
しかし、「広告収入で月5万円を稼ぐ！」の場合、本気で努力をすれば実現できる可能性も。
月にプラス5万円の収入源を作ることができれば、よりよい暮らしをしたり、将来に備えて貯金や投資をしたりと、人生の選択肢が広がります。
ニーズのあるコンテンツなら安定して収益化できる
広告収入を得る副業は、ビジネスとして捉え、ニーズがあるコンテンツを作成すれば安定した収益化が可能です。
ニーズに応じたコンテンツを提供できていれば、継続的なアクセスや視聴を獲得できるためです。
道のりは決してやさしくありませんが、第一線で活躍するブロガーやYouTuberのように、広告収入一本で食べていけるほど稼ぐことも可能です。
ただし、ニーズや市場のトレンドは変化していくため、しっかり稼ぐには、定期的なリサーチとコンテンツの更新が重要です。
広告収入で稼ぐうえでの注意点
時間にとらわれず、自分一人でビジネスができる広告収入の副業は大きな魅力ですが、一方で以下のような注意点もあります。
これらの注意点もきちんと理解したうえで、始めるべきか検討してください！
時間をかけたぶんだけ稼げるわけではない
広告収入は、かけた時間に比例して収益が増えるわけではありません。
収益は、広告から得られる成果によって決まるため、単に時間をかけるだけでは十分ではありません。
自分の好きなことを発信するだけでは、なかなか収益が生まれない場合や、収益が安定しない可能性も十分考えられます。
大切なのは、好きなことをそのまま発信するのではなく、ユーザーの「知りたいこと」「悩み」に合わせて、自分の興味のある物事をコンテンツにしていく視点。
単にやりたいことをやるのではなく、あくまでもビジネスであることを強く意識し、どうすれば広告収入を得られるかを考えるようにしましょう。
T部長
雇われているわけではないので、最初のうちは稼げなくて当たり前。
そこを忘れて時給換算してしまい、やる気を失う人も多いです。要注意！
サービスの仕様変更に左右される
広告収入は、YouTubeやInstagramなどのサービスを利用するケースも多いです。
サービスに仕様変更があった場合、広告収入が激減したり、ゼロになったりするリスクがあります。
またプラットフォームに依存している分、何らかの原因でポリシー違反などをしてしまった場合は、アカウント削除や収益化停止の処分を受けることも。
これまでは使えていた広告が掲載NGになったり、規約が厳しくなってコンテンツの内容が不適切とされ、処分されたりするケースもあります。
サービスのルールを理解しておくことはもちろん、新しい情報にも常に気を配るようにしておきましょう。
確定申告が必要
広告収入で、年間20万円より多く利益が出た場合、確定申告が必要です。
広告収入は雑所得の扱いになり、必要な出費は経費として認められます。
広告収入全体から経費（ブログ運営ならレンタルサーバー代など）を引いた利益が、20万円を超えたかどうかで、確定申告が必要かどうかを判断します。
広告収入は突然投稿が拡散され、収益が伸びることも。
そのため、稼いでいる額が少ないうちからも、確定申告について理解しておきましょう。
広告収入が得られる副業6選
ここからは、広告収入が得られる副業を6つ紹介します。
それぞれ特徴や向き不向きがあるので、自分に合ったものを見つけてくださいね！
ブログ
ブログは、広告収入を得られる副業として根強い人気があります。
未経験でも始められ、文章制作のスキルなどが身につく、当ブログでもおすすめしている副業です。
広告収入を得るためのブログでは、自分の過去の経験や続けている趣味などをテーマに、悩みの解決方法や気になることを伝えるための記事を制作します。
アクセスを集める手法は、Googleなどの検索エンジンを活用するのがメイン。
SNSなどの併用も有効です。
ブログに貼る広告は次の3つがメインです。
- 成果報酬型広告（アフィリエイト広告）
- クリック型広告
- インプレッション型広告
これらの収益化については、こちらの記事でくわしく解説しています。
ブログへのアクセスが増え、メディアとしての発信力が強くなれば、企業から純広告の掲載依頼やPRの依頼などを受けることもありますよ！
ただ、始めたてのブログにはアクセスはほとんど集まらないため、コツコツと継続する必要があります。
アクセスが少しずつ集まってくるにつれ、収益も積み上がっていきます。
「ブログを始めたいけど、何からすればいいのかわからない……」という方も多いのではないでしょうか？
当メディアでは、「ブログの始め方」から「収益化する方法」まで、ブログ運営に必要な流れがまとめて分かる記事を載せています！
広告収入を得るためのブログ運営に興味がある方は、以下の記事をご覧ください。
YouTube
YouTubeは、言わずと知れた世界最大級の動画配信プラットフォームです。
広い世代へのスマホの普及や通信技術の革新により、動画をいつでもどこでも見る生活が当たり前になりました。
動画広告の市場は年々大きくなり、「YouTuber」と呼ばれる動画配信者も増加しています。
YouTubeは「動画撮影」「編集」「魅力的なコンテンツ作り」などハードルが多いですが、動画が伸びれば大きな収益を狙えます。
動画制作スキルも身につけば非常に価値があるので、今後の仕事の可能性を広げる意味でもおすすめです。
YouTubeの始め方については、こちらの記事でくわしくご紹介しています。
収入のメインは、YouTube広告です。
YouTube広告にもいくつかの種類がありますが、動画コンテンツのはじまりや中盤で自動ではさまれる動画が主な広告です。
動画広告が再生やクリックされることで収入につながるため、動画の視聴回数が増えるほど収入が上がります。
YouTube広告を使用して収益化するためには、次の条件があります。
- チャンネル登録1000人以上
- 長尺動画の総再生時間が4000時間以上（直近12カ月）または、
ショート動画の再生回数が1000万回以上（直近90日） - YouTubeガイドラインに沿ったコンテンツ
そのため、まずはチャンネルを育てる期間が必要なことを覚悟しておきましょう。
チャンネルに人気が出て、多くのファンを抱えられれば、以下の方法での収益化も可能です。
- 企業PR案件
- メンバーシップ
- スーパーチャット・スーパーステッカーズ・スーパーサンクス
- グッズ販売
動画で商品を紹介し、それを買ってもらうことで収益化していくには、主に概要欄でのリンク掲載やブログへの誘導を行い、そこから購入してもらう必要があります。
どう収益化するかのイメージをある程度固めて、何が必要かを整理しておきましょう。
写真や短い動画を投稿するSNSである「Instagram」でも、広告収入が得られます。
おすすめ商品や役立つ情報を画像にまとめて発信し、ファンを増やすことで収益化につなげている人も多いサービスです。
Instagramで収入を得るための広告を貼るには、ストーリーズ投稿で「リンクスタンプ」を使用します。
ストーリーズからアフィリエイトリンクをクリックしてもらい、商品の販売につながれば、成果報酬で収益化ができるようになりますよ。
また、Instagramのフォロワーが増え、アカウントの影響力が大きくなれば、企業からPR依頼が届くことも。
タイアップ投稿をすることで報酬を得ることができます。
アカウントのフォロワーが少なくても、コンセプトが明確であれば、ギフティングという形で商品の無料提供が受けられる場合があります！
T部長
Instagramは過去の投稿を手軽にさかのぼれる分、日々の投稿の統一感が大切。
アカウントで何を伝えるか、その設計を入念にしておきましょう。
X（旧Twitter）
Xは、140字までのテキストと写真や動画を発信するSNS。
Instagram同様、日々の投稿で役立つ情報を発信し、フォロワーを集めることが基本方針となるプラットフォームです。
直接広告リンクを貼るとアカウントが凍結される可能性があるため、Xで広告収入を得るのは少しハードルが高いです。
ブログやYouTubeなど、ほかの媒体への誘導用として活用し、間接的に広告収入を得るチャネルとして利用するのがよいでしょう。
フォロワーが増えて発信力が高まれば、企業からのPRツイートの依頼で収入を得られることも。
ほかのサービスと並行してアカウントを育てていきましょう。
Xの始め方については、以下の記事を参考にしてください。
また、ブログとXを組み合わせて活用する方法は、以下の記事で解説しています。
TikTok
TikTokは、ショート動画のSNSとして急速に成長しているプラットフォームです。
短い動画なので制作のハードルが比較的低く、一人のユーザーが短い動画を複数閲覧するので、多くのユーザーの目に留まるコンテンツを作りたい人におすすめです。
広告収入を得る主な方法は、動画の概要欄でブログやYouTubeへ誘導したり、企業からのPR案件などです。
ほかにも、ライブ配信でファンから課金アイテムを受け取る「投げ銭」などで収益化が可能です。
また、人気の動画に配信された広告から収入が得られる「Pulse」という仕組みも発表されていますが、日本での導入は未定です。
先行して導入されたアメリカでは、フォロワーが10万人以上のアカウントを対象にしており、現状ではかなりハードルの高いサービスとなっています。
ただ、今後の市場の広がりを考えれば、今のうちに始めて備えておくのもよいでしょう。
スマートフォンアプリ（難度：高）
スマホアプリを開発し、アプリ内で広告を配信して収入を得る方法もあります。
無料で使用できるアプリでは、画面内に広告が載っていたり、何らかの機能の利用のために広告が流れたりすることがよくあります。
このように配信された広告は、クリックされたり、別のアプリがインストールされたりするなどのアクションにより、収益が発生します。
ただし、スマホアプリで広告収入を得るには、時間や金銭的な投資が必要。
スキマ時間に稼ぎたくて始めるとなると、かなりハードルが高いです。
- 開発用のプログラミング技術の習得
- アプリストアにリリースするための有料ライセンス
- バージョンアップやバグ修正などの保守作業
ハードルが高いですが、プログラミングを勉強してみたい、今後のIT転職に活かしたいという人は、ぜひチャレンジしてみてください。
長く安定して稼ぐならブログ
ここまで広告収入が得られる副業を6つ紹介しました。
その中で最もおすすめなのは、ブログで稼ぐ方法です。
ブログは、記事の書き方や、アクセスを集めるためのSEOの手法など、はじめに学ぶべきことも多いですが、軌道に乗れば長く安定感のある広告収入が期待できます！
また、「WordPress（ワードプレス）」を用いてブログを開設すれば、特定のブログサービスなどのプラットフォームに依存せず、自分のビジネスとして手堅い土台が作れます。
以下の記事では、ブログの立ち上げから記事の書き方、ブログで収益を得る方法まで、くわしく解説しています。
ブログでの広告収入をお考えの方は、ぜひ参考にしてください！
ブログは他のSNSとの掛け合わせも可能
ブログはXやYouTubeなど、他のプラットフォームの運用とかけ合わせも可能です。
最近は動画のコンテンツが伸びていますが、ブログ記事のように「文字で順序立てて解説される情報のほうが安心できる」という人もまだまだ多くいます。
以下のように、他のSNSからブログへの流入を促すことで、収益の相乗効果が期待できます。
- YouTube動画で紹介
YouTubeの概要欄にブログのリンクを貼り、伝えきれなかった情報をブログで解説、購買リンクを設置する - Xで簡潔に商品やサービスの情報をポスト
投稿に記事へのリンクを貼り、詳しい情報をブログで解説、購買リンクを設置する
SNSのフォロワーへブログへの流入を促すことで、通常の検索ユーザーよりも、あなたの情報を信頼している読者が集まるように！
発信する情報のテーマを統一し、効果的な導線が作れれば、より収益化の可能性が高まりますよ。
ブログとSNSの活用方法については、以下の記事でくわしく解説しています。
広告収入で収入源を増やそう！
ここまで副業で稼ぐうえでの広告収入について解説しました。
以下、本記事のまとめです。
- 広告収入とは、自分で発信したコンテンツに広告を配信して稼ぐ収益のこと
- 広告収入を得る副業は、少ない初期投資で始められ、本業以外の収益源を得られるメリットがある
- 利用するサービスや媒体によって広告収入の稼ぎ方が異なる
- 単体でも、ほかのサービスとのかけ合わせでも稼げる「ブログ」がおすすめ
それぞれ向き不向きや、コンテンツにマッチした広告の種類が異なります。
自分が何を発信したいかを考え、そこに合ったものを選んでチャレンジしてみてください。
どの方法を選んでも、ブログを一緒に始めておけば、かけ算で収益化を加速することができます。ぜひ検討してみてください。
以上、最後まで記事を読んでいただきありがとうございました！
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