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「MySQL追加」より、利用したいデータベース名を入力し、「確認画面へ進む」をクリックします。データベース名は、「お客様のサーバーID_データベース名」になります。

※文字コードはサーバープログラムをインストールする場合などで、ご利用のスクリプトに合わせる必要がある際に変更してください。

「追加する」をクリックしてください。

データベースにユーザーを追加します。「MySQLユーザ追加」をクリックしたのち、表示された画面で「MySQLユーザID」と「パスワード」を入力し、「確認画面へ進む」をクリックします。

※MySQL 5.0.xデータベース用のユーザを追加したい場合は、「MySQLユーザ設定(MySQL5.0)」をクリックしてください。

MySQLユーザID	お客様のサーバーIDが自動的に付加されます。例：xsample_
パスワード	MySQLユーザのパスワードを入力してください。

確認画面で内容を確認し、問題がなければ「追加する」をクリックします。

「MySQL一覧」から、作成したデータベースへのアクセス権所有ユーザーの設定が行えます。

アクセス権未所有ユーザーの中から、希望するデータベースへのアクセス権に追加したいユーザを選択し、追加ボタンをクリックします。

アクセス権所有ユーザーとなり、データベースへのアクセスが可能となります。

「MySQLユーザ一覧」から、MySQLユーザのパスワード変更が行えます。

パスワードを変更したいMySQLユーザの「変更」ボタンをクリックします。

遷移後の画面にて、変更後の新しいパスワードを入力し、「確認画面へ進む」をクリックしてください。

パスワード	変更後のMySQLユーザのパスワードを入力してください。

情報を確認の上、「変更する」をクリックしてください。

確認画面には、MySQLユーザのパスワード変更に伴い、あわせて修正される「DB接続設定ファイル」の一覧も表示されます。
「DB接続設定ファイル」とは、簡単インストール機能によって追加したプログラムにおいて、データベースへの接続情報を設定しているファイルのことです。
対象がない場合は、表示されません。

「MySQLユーザの編集を完了しました。」が表示されましたら、パスワードの変更は完了です。
DB接続設定ファイルを修正した場合、その結果も一覧で表示します。

「結果」が「失敗」になる場合、『DB接続設定ファイル』のファイルパスを参考に、お客様にて設定ファイルを修正してください。