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アクセスログ

本マニュアルは新・旧サーバーパネルに合わせて2種類ご用意しています。

サーバーパネルの「アクセスログ」より、アクセスログの取得が可能です。

サーバーパネルのログファイル画面のスクリーンショット

アクセスログの仕様は以下のとおりです。

ログファイル名

ドメイン名.access_log_年月日

(例:example.jpドメインで2016年1月1日に保存されたログの場合)
example.jp.access_log_20160101

ログファイル提供単位 ドメイン単位
ログ形式 テキスト形式
ログファイル生成周期 毎日午前4時頃に、過去30日分のログファイルを日別に生成
ログ出力内容

アクセスログは下記の順で出力され記録されます。

  • バーチャルホスト
  • IPアドレス
  • クライアントユーザー名(*)
  • 認証ユーザー名(*)
  • タイムスタンプ
  • "メソッド URI+QUERY_STRING"
  • ステータス
  • 転送量(単位:バイト)
  • リファラ(アクセス元URL)
  • ユーザエージェント

※(*)は通常空欄「-」です。

(記載例)
example.jp 192.0.2.0 - - [11/Jul/2013:12:09:17 +0900] "GET /?action=hoge HTTP/1.0" 200 2602 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0)"

過去のアクセスログデータが必要な場合は、「保存期間設定」より保存期間の設定を行うことで、ログファイルがサーバー(FTP領域)上に生成されます。

ログファイル生成場所/home/サーバーID/ドメイン名/log/
ログファイル名

ドメイン名.access_log_年月日.gz

(例:example.jpドメインで2016年1月1日に保存されたログの場合)
example.jp.access_log_20160101.gz

ログファイル提供単位ドメイン単位
ログ形式テキスト形式をgzip圧縮
ログファイル生成周期毎日午前4時頃に、前日午前4:00〜当日午前4:00までのログファイルを生成

サーバーパネルの「アクセスログ」より、アクセスログの取得が可能です。

サーバーパネルのログファイル画面のスクリーンショット

アクセスログの仕様は以下のとおりです。

ログファイル名

ドメイン名.access_log_年月日

(例:example.comドメインで2016年1月1日に保存されたログの場合)
example.com.access_log_20160101

ログファイル提供単位 ドメイン単位
ログ形式 テキスト形式
ログファイル生成周期 毎日午前4時頃に、過去30日分のログファイルを日別に生成
ログ出力内容

アクセスログは下記の順で出力され記録されます。

  • バーチャルホスト
  • IPアドレス
  • クライアントユーザー名(*)
  • 認証ユーザー名(*)
  • タイムスタンプ
  • "メソッド URI+QUERY_STRING"
  • ステータス
  • 転送量(単位:バイト)
  • リファラ(アクセス元URL)
  • ユーザエージェント

※(*)は通常空欄「-」です。

(記載例)
example.com 192.0.2.0 - - [11/Jul/2013:12:09:17 +0900] "GET /?action=hoge HTTP/1.0" 200 2602 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0)"

過去のアクセスログデータが必要な場合は、「ユーザー領域への保存設定」より保存期間の設定を行うことで、ログファイルがサーバー(ユーザーディレクトリ)上に生成されます。

ログファイル生成場所/home/サーバーID/ドメイン名/log/
ログファイル名

ドメイン名.access_log_年月日.gz

(例:example.comドメインで2016年1月1日に保存されたログの場合)
example.com.access_log_20160101.gz

ログファイル提供単位ドメイン単位
ログ形式テキスト形式をgzip圧縮
ログファイル生成周期毎日午前4時頃に、前日午前4:00~当日午前4:00までのログファイルを生成
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