エックスサーバー

sv16001.xserver.jp以降の
サーバーのサービス仕様について

平素は当サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび「エックスサーバー」では、新規でお申し込みを受け付けるサーバーにおいて、基盤システムの仕様変更を行います。
本ページでは、sv16000.xserver.jp以前のサーバーとsv16001.xserver.jp以降のサーバーとの主な仕様の差異についてご案内しています。

※本ページの掲載内容は、現在提供中のサービス内容と異なる可能性があります。最新の情報は公式サイトをご参照ください。

 2024/06/05:
  新規受け付けサーバーにおける基盤システムの変更のお知らせ

※サーバー番号の確認方法はこちらをご参照ください。

主な仕様差異の一覧

データベース

  〜sv16000 sv16001〜 解説
SQLite 3.7.x 3.26.x -

プログラム

  〜sv16000 sv16001〜 解説
Perl
(コマンドライン実行時)
5.16.x 5.26.x

コマンドラインでPerlを実行する際の標準のバージョンがPerl 5.26 になりました。

PHP
(コマンドライン実行時)
5.4.x 8.0.x

コマンドラインでPHPを実行する際の標準のバージョンがPHP 8.0 になりました。

Ruby 2.0.x 2.5.x -

その他

  〜sv16000 sv16001〜 解説
OpenSSL 1.0.x 1.1.x -

sv16000.xserver.jp以前のサーバーをご利用のお客様の移行について

sv16000.xserver.jp以前のサーバーをご利用のお客様については「新サーバー簡単移行」で新サーバーへの移行が可能です。
具体的な手順についてはマニュアル「新サーバー簡単移行 ご利用手順」をご確認ください。

(最終更新日: 2024年6月5日)